BUNRI JOURNAL

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2007.1.7 No.72

視点

小さな成功の積み重ねを


佐藤英樹
創立者・校長 佐藤英樹

 文理佐藤学園は創立40周年を迎えることができました。所沢に創立されて以来、これまでたくさんの波風を受けながらも、40年の間に9校を擁する学園となったのです。これまで学園を支えていただいた教職員ならびに保護者の皆様、学生諸君に心から御礼を申しあげます。
 中でも文理高校は25年前に創立された当時は偏差値が37でしたが、現在では偏差値は70になっています。37という偏差値からスタートをして数ある高校を抜いていき、今では進学校として埼玉県でトップを走っています。ここまで来るには教職員の努力と卒業生たちの努力がありました。この学園を卒業していった先輩たちには弁護士や公認会計士になって、社会で活躍し、成功を収めている人がたくさんおります。
 私はこの学園を埼玉のトップにしたいわけではありません。この学校を日本一の進学校にしていきたいと思っています。
 学園の教育方針はすべてに誠を尽くし、最後までやりぬく強い意志です。この方針に沿ってこれまで歩んでまいりました。成功とは小さな成功の積み重ねであり、成功とは成功するまで続けることです。ほんの小さなことを積み重ねていくことで大きな仕事ができるのです。この学園に入学した皆さんは、誰でも希望の大学に入る可能性を持っています。
 そこで希望の大学に入れるかどうかは、まさにほんの小さなこと、毎日の勉強をきちんと続けることです。皆さんの願いが強ければ必ず前に進むことができるのです。次の50年の歴史は皆さん生徒自身が創っていくのです。






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